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何十回観ても感動します今の日本が有るのは貴方方のお陰です本当にありがとうございましたお話上手な笠井さん大好きです❗️決して忘れません安らかに穏やかに…ご冥福をお祈りします
笠井さんのような方々が日本を守ってくれてたんですね。感謝致します。
イエローファイターと呼ばれた菅野直さんの後輩ってとこだけでもすごい!
虎ノ門ニュースの井上さんのこのコーナーが終わって残念に思ってました。こちらの番組で復活してもらって嬉しいです!
他人の為に命を賭けた人間は美しいですね。笠井さんも魂の美しさを感じるような人間的魅力に満ちた可愛らしい方ですね。貴重なお話を残してくださってありがとうございます。語り継いでいかねばなりませんね!
よく戦ってくださった。安らかにお眠りください。
やはり聡明な方ですね。食い入って拝聴しました。また主人公たちは気概に満ちて時代を駆け抜けていたのだと感じました。国家ありて個人あり。現代の戦前の日本国の国民の国家感の喪失を無念に思います。気付いた者達が立て直す。忘却しなければ何時になっても遅くはないと思いたいです。
笠井智一さんのお話しは、非常に貴重な現場の第一次情報で、ワクワクして伺いました。最初にお聴きした時を思い出しました。本当にありがとうございました。
私は、井上和彦氏の本コーナーが大好きであります。本日は、大東亜戦争の勇士笠井智一氏。大正お生まれで矍鑠(かくしゃく)として日本軍人の誉であります。本日も、英霊に感謝し心穏やかに熟眠します。誠に、ありがとうございます。拝
大東亜戦争の英雄シリーズ、ありがとうございます。命懸けの事を笑顔で淡々と語る姿に、立派な日本人の原風景を見た思いです。私の父も戦争に行きました。笠井さんに父の懐かしさを感じます。ご本人が直に語る言葉には圧倒的なものがあり、私はその表情や語り口が好きですので、井上さんがこの様に映像で貴重な証言を残して下さった事にとても感謝しています。これからも楽しみにしております。
笠井さんをはじめお写真に写っている軍人の方々の凛々しい顔立ち。それでいてお話の中には笑ってしまうエピソードがあったりして、、、気の毒(不運)な時代だったかもしれないけれど、あの時代を生きた人はそれが現実社会で・・・うまく言えないけれど、そんな時代の中でも当たりまえだけど『日常』はあったんだなぁと。。ありがとうございました。
命を賭けて日本国と日本国民を護る為に戦ってもらいましてありがとうございます.
素晴らしいシリーズ!これからもよろしくお願いします!
大変 貴重な お話、ありがとうございました。ご冥福をお祈り致します。祖父の弟が戦死して居ますが 遺族は 、時の心情や状況は 詳しく 孫、曾孫に迄は、、、。数多くの生き証言を残して 置くべきと、改めて思う次第です。
👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍😄😄😄😄👍👍👍👍👍👍👍👍👍
特攻を常態化させた上層部の罪は重いですね。ただ、その悲しい歴史の上に私は生かされているという現実。ありがたいの一言です。
このコーナー待ってました!
「感謝」ありがとうございます。
他の人もドンドン探してお願いしてこの動画でやって欲しい
菅野直や杉田庄一のエピソードの大半は笠井氏から語られてますね。動画内での菅野大尉が実施した直上方攻撃の解説は貴重です。笠井氏の著書「最後の紫電改パイロット」にもB24(コンソリ)に対する直上方攻撃が図解入りで解説されてますが、動画内ではB29に対する直上方攻撃であり、何故そうするのかの理由まで述べておられるので個人的に大変勉強になりました!
実体験を鮮明に語られた笠井氏に感謝です。それにしても、お話の中での地上の灯火・焚火がゲリラの罠であったとは、、なんとも複雑な心境であります。
実戦を潜り抜けて生き残った最後のパイロットでしたね。>笠井さん。終戦時はまだ19才の少年。ルーキーとかヒヨコと揶揄されても頑張って生き残ったエースです。
やっぱり343空は大物の宝庫だよな......みんな生きて欲しかったな.....
いいお話です。だから米軍は終戦当時、日本国軍を恐れ、憲法で武装解除したんです。国防軍が強く無いと亡国。先の大戦は敗戦したが次は決して負けてはならない。
菅野直、鴛淵孝、林喜重、、、343空隊長、、、隊員・笠井智一、、たぐいまれな技量で有名だ。
菅野大尉96陸攻操縦したことないのに胴体着陸ってすごい
精一杯、生を全うさせる事が出来たんでしょう。自分がクズだから余計にそう思ってしまう。ご冥福をお祈りします。
待ってましたSWV…今回あきが永かったような!
この当時の戦闘機パイロットの方々は死を覚悟していらっしゃったんですね。祖国の為に命を捧げたパイロットの方々に感謝を申し上げます。
今まで特攻隊や原爆、ペリリューやガダルカナルのことを調べることが多かったので、こんなボロボロなのになんで早く降伏しなかったんだろう。という気持ちだったけど、343空の話だけ聞いてると全然まだいけるような気がしてしまった。それだけすごい。もちろん戦争はしてはいけない。というのは前提として、本当に弾薬と品質の高い燃料がたくさんあったら、わからなかったんじゃないかと思ってしまいました。
戦場に出すのに数年かかる搭乗員は機体よりはるかに高価だと思うそれを上層部がちゃんと理解していればラバウルの無理ある作戦で搭乗員を激しく消耗することもなかったろうに
笠井さん、恰幅良かったんだな😄色男でカッコいいわ😉
当地では戦中・戦前の戦争を含め軍事に関する話題にすると直ぐ、右翼・戦争賛同者などを言われる事から友を選んでお話、交際しているのが実態です。しかし、祖父母・両親の影響から明治(祖父母生まれ)からの(祖父母の両親は明治初頭から旧藩当時の情勢も)田舎の社会情勢を聞いて育ちました。親族も笠井様と同期の10期、立川飛行機㈱などもおり、政治抜きに史実を見ています。笠井様とは西宮・京都・東京でお会いしましたが~~~残念です。 合掌 礼拝 ご冥福をお祈り致します。
できれば激闘艦爆隊の小瀬本國男兵曹にインタビューして欲しかったけどもう亡くなられてるかな?小瀬本さんのお話はゲーム化やアニメ化もして欲しかった、大空のサムライよりもずっと激しくてスリリングで面白かった同じ人がインタビューしてた元戦車兵の話をも一回聞きたいな、ブラックユーモア満載で面白かった。
この方のインタビュー戦記は光人社 NF から出ていないのでしょうか。合掌
戦犯という曖昧な線引きを今だに報じる共同通信を嫌悪します。明らかに日本人目線ではない。
🙏
彗星は零戦より高速ですし、爆撃機で爆弾も胴体内蔵ですから、特攻機には零戦より向いていたでしょう。しかし、彗星の様な高性能機を特攻1回で使い潰す事や、そもそも特攻という搭乗員もろとも飛行機を1回で使い潰し、さらに倫理的にも問題がある事は別問題。
無形文化財に指定致しました。
戦争に行った人達見るけどさみんな年齢のわりには若く見える。そして、ボケてない。ワイのじいちゃんも満州事変行ったけど、ボケてもないし、丈夫だったな。
アメリカ軍のパイロットは全員将校。待遇の差で日本軍は負けですね
アメリカ軍は人権云々以前に総力戦を戦い抜く上で人材育成がどれほど大変でどれだけ重要か分かっていたから兵隊の命や待遇をよくしていましたね。日本はとにかく戦闘機は軽くて速くて遠くまで飛べればいい、耐久性とか防備は死ぬ気で訓練すればなんとかなると思っていた。そこが大きな差でしたね。
何十回観ても感動します
今の日本が有るのは貴方方のお陰です
本当にありがとうございました
お話上手な笠井さん大好きです❗️
決して忘れません
安らかに穏やかに…ご冥福をお祈りします
笠井さんのような方々が日本を守ってくれてたんですね。感謝致します。
イエローファイターと呼ばれた
菅野直さんの後輩ってとこだけでもすごい!
虎ノ門ニュースの井上さんのこのコーナーが終わって残念に思ってました。
こちらの番組で復活してもらって嬉しいです!
他人の為に命を賭けた人間は美しいですね。笠井さんも魂の美しさを感じるような人間的魅力に満ちた可愛らしい方ですね。
貴重なお話を残してくださってありがとうございます。
語り継いでいかねばなりませんね!
よく戦ってくださった。安らかにお眠りください。
やはり聡明な方ですね。
食い入って拝聴しました。
また主人公たちは気概に満ちて時代を駆け抜けていたのだと感じました。
国家ありて個人あり。現代の戦前の日本国の国民の国家感の喪失を無念に思います。
気付いた者達が立て直す。忘却しなければ何時になっても遅くはないと思いたいです。
笠井智一さんのお話しは、非常に貴重な現場の第一次情報で、ワクワクして伺いました。最初にお聴きした時を思い出しました。本当にありがとうございました。
私は、井上和彦氏の本コーナーが大好きであります。本日は、大東亜戦争の勇士笠井智一氏。
大正お生まれで矍鑠(かくしゃく)として日本軍人の誉であります。本日も、英霊に感謝し心穏やかに熟眠します。
誠に、ありがとうございます。拝
大東亜戦争の英雄シリーズ、ありがとうございます。命懸けの事を笑顔で淡々と語る姿に、立派な日本人の原風景を見た思いです。私の父も戦争に行きました。笠井さんに父の懐かしさを感じます。ご本人が直に語る言葉には圧倒的なものがあり、私はその表情や語り口が好きですので、井上さんがこの様に映像で貴重な証言を残して下さった事にとても感謝しています。これからも楽しみにしております。
笠井さんをはじめお写真に写っている軍人の方々の凛々しい顔立ち。それでいてお話の中には笑ってしまうエピソードがあったりして、、、気の毒(不運)な時代だったかもしれないけれど、あの時代を生きた人はそれが現実社会で・・・うまく言えないけれど、そんな時代の中でも当たりまえだけど『日常』はあったんだなぁと。。
ありがとうございました。
命を賭けて日本国と日本国民を護る為に戦ってもらいましてありがとうございます.
素晴らしいシリーズ!
これからもよろしくお願いします!
大変 貴重な お話、ありがとうございました。ご冥福をお祈り致します。祖父の弟が戦死して居ますが 遺族は 、時の心情や状況は 詳しく 孫、曾孫に迄は、、、。数多くの生き証言を残して 置くべきと、改めて思う次第です。
👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍😄😄😄😄👍👍👍👍👍👍👍👍👍
特攻を常態化させた上層部の罪は重いですね。ただ、その悲しい歴史の上に私は生かされているという現実。ありがたいの一言です。
このコーナー待ってました!
「感謝」
ありがとうございます。
他の人もドンドン探してお願いして
この動画でやって欲しい
菅野直や杉田庄一のエピソードの大半は笠井氏から語られてますね。動画内での菅野大尉が実施した直上方攻撃の解説は貴重です。
笠井氏の著書「最後の紫電改パイロット」にもB24(コンソリ)に対する直上方攻撃が図解入りで解説されてますが、動画内ではB29に対する直上方攻撃であり、何故そうするのかの理由まで述べておられるので個人的に大変勉強になりました!
実体験を鮮明に語られた笠井氏に感謝です。それにしても、お話の中での地上の灯火・焚火がゲリラの罠であったとは、、なんとも複雑な心境であります。
実戦を潜り抜けて生き残った最後のパイロットでしたね。>笠井さん。
終戦時はまだ19才の少年。
ルーキーとかヒヨコと揶揄されても頑張って生き残ったエースです。
やっぱり343空は大物の宝庫だよな......みんな生きて欲しかったな.....
いいお話です。だから米軍は終戦当時、日本国軍を恐れ、憲法で武装解除したんです。
国防軍が強く無いと亡国。先の大戦は敗戦したが次は決して負けてはならない。
菅野直、鴛淵孝、林喜重、、、343空隊長、、、隊員・笠井智一、、たぐいまれな技量で有名だ。
菅野大尉96陸攻操縦したことないのに胴体着陸ってすごい
精一杯、生を全うさせる事が出来たんでしょう。自分がクズだから余計にそう思ってしまう。ご冥福をお祈りします。
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この当時の戦闘機パイロットの方々は死を覚悟していらっしゃったんですね。祖国の為に命を捧げたパイロットの方々に感謝を申し上げます。
今まで特攻隊や原爆、ペリリューやガダルカナルのことを調べることが多かったので、こんなボロボロなのになんで早く降伏しなかったんだろう。
という気持ちだったけど、343空の話だけ聞いてると全然まだいけるような気がしてしまった。それだけすごい。もちろん戦争はしてはいけない。というのは前提として、本当に弾薬と品質の高い燃料がたくさんあったら、わからなかったんじゃないかと思ってしまいました。
戦場に出すのに数年かかる搭乗員は機体よりはるかに高価だと思う
それを上層部がちゃんと理解していればラバウルの無理ある作戦で搭乗員を激しく消耗することもなかったろうに
笠井さん、恰幅良かったんだな😄
色男でカッコいいわ😉
当地では戦中・戦前の戦争を含め軍事に関する話題にすると直ぐ、右翼・戦争賛同者などを言われる事から友を選んでお話、交際しているのが実態です。しかし、祖父母・両親の影響から明治(祖父母生まれ)からの(祖父母の両親は明治初頭から旧藩当時の情勢も)田舎の社会情勢を聞いて育ちました。親族も笠井様と同期の10期、立川飛行機㈱などもおり、政治抜きに史実を見ています。笠井様とは西宮・京都・東京でお会いしましたが~~~残念です。 合掌 礼拝 ご冥福をお祈り致します。
できれば激闘艦爆隊の小瀬本國男兵曹にインタビューして欲しかったけどもう亡くなられてるかな?
小瀬本さんのお話はゲーム化やアニメ化もして欲しかった、大空のサムライよりもずっと激しくてスリリングで面白かった
同じ人がインタビューしてた元戦車兵の話をも一回聞きたいな、ブラックユーモア満載で面白かった。
この方のインタビュー戦記は光人社 NF から出ていないのでしょうか。合掌
戦犯という曖昧な線引きを今だに報じる共同通信を嫌悪します。明らかに日本人目線ではない。
🙏
彗星は零戦より高速ですし、爆撃機で爆弾も胴体内蔵ですから、特攻機には零戦より向いていたでしょう。
しかし、彗星の様な高性能機を特攻1回で使い潰す事や、そもそも特攻という搭乗員もろとも飛行機を1回で使い潰し、さらに
倫理的にも問題がある事は別問題。
無形文化財に指定致しました。
戦争に行った人達見るけどさ
みんな年齢のわりには若く見える。
そして、ボケてない。
ワイのじいちゃんも満州事変行った
けど、ボケてもないし、丈夫だったな。
アメリカ軍のパイロットは全員将校。待遇の差で日本軍は負けですね
アメリカ軍は人権云々以前に総力戦を戦い抜く上で人材育成がどれほど大変でどれだけ重要か分かっていたから兵隊の命や待遇をよくしていましたね。
日本はとにかく戦闘機は軽くて速くて遠くまで飛べればいい、耐久性とか防備は死ぬ気で訓練すればなんとかなると思っていた。
そこが大きな差でしたね。